2015年11月29日日曜日

素晴らしい30周年記念式典でした!

長井です。










本当に感動し、温かい気持ちになった式典でした。
























京都の会員さん㈱HORI建築さんでは、


創業30周年を迎え、記念式典がおこなわれ、


参加させていただきました。






ホームオーナーさんの挨拶、


そして、HORI建築30年の道のりを


映像で振り返りました。


長くもあり、厳しくもあった「道」


堀社長の家族愛、社員愛、そして地元愛を感じ、


とても温かい気持ちになりました。










そして社員さん表彰。


ベテランの方の「感無量!」の一言に


凝縮されていたと思います。


社員さん、協力パートナーの方々、


これほどに強い心の繋がりがある会社は、


本当に珍しいほどだと思います。










やはり、企業は「心」が重要だと、


改めて感じました。
























事業継承、そしてこれからも続く「道」。


HORI建築さんの発展を、


この場を借りてお祈りいたします。

















健康寿命と認知症対策

長井です。
















突然、深刻な話をするわけではありませんが、、、










認知症患者は、


全国で462万人(2012年時点)と推計されています。












今後も増え続け、


2025年には700万人になるともいわれています。












10年で1.5倍のペース、


65歳以上の5人に1人以上が認知症になる計算です。




いやはや恐ろしい話ですね。














いくら身体が健康であっても、




脳がしっかり働かなければ、


身体活動も精神活動も滞ってしまいます。












住宅で健康を語るのに、


認知症に対してどう考えるか、




外せないテーマなのではないでしょうか。


















誰もが認知症になる可能性があり、


年齢、遺伝などと共に、


環境・生活習慣が要因となります。










以前、


油が認知症の原因の一つであることを、




脳科学専門医の山嶋哲盛先生のお話を通じ紹介しました。










医・食の分野から、


認知症に対する研究が進んでいます。
















しかし、もちろん食だけではありません。




住宅そのものも、


認知症に大きく影響を与えている可能性があることを




知っていただきたいと思います。




















しばらく、その点について書きたいと思います。







2015年11月22日日曜日

JHBS出展しました!

長井です。






少し間が空いてしまいまして、


申し訳ございません。








18~20日の3日間。


東京ビックサイトにて開催された、


建材関係最大のイベントである


JHBS(ジャパンホームビルディングショー)に出展し、


無事終了しました。








多くの関係者様、初めての方と


お会いさせていただくことができました。










色々工夫をしたつもりではありましたが、


わかりにくいところがあったかもしれません。








やはり、アンモニアを消す実験、


ホルムアルデヒドを除去する実験、


植物の生育実験


色々な実演をしたことで、


興味を持っていただけた方もおられました。












このように、


皆さんとふれあえる機会は


継続的に設けていきたいと思います。


ご来場いただいた方、ありがとうございました。





2015年11月4日水曜日

国民医療費と健康と住宅

先日、2013年の国民医療費が前年度より2.2%増えて初めて40兆円を突破し
たと発表されました。一方、窓口負担額は、自己負担の軽い高齢者が増えたこ
とで11.8%と減少の一途をたどっています。この数値は10年前より3%減
少していますが、国の負担、いわば現役世代の負担が増え続けていることを意
味しています。

現役世代はこれから減少の一途をたどり高齢者が増え続けていくことを考える
と、医療保険制度を含め、今のような状況は長く続かない、続けられないこと
は自明です。消費税が10%となっても、この問題に対しては焼け石に水で、
抜本的な改革が必要です。すでに長年この問題は議論されていますが、負担額
の引き上げは反発が強く、このような痛みを伴う改革について、具体化は進ん
でいないようです。

国が国民の健康を守るという図式が崩れつつあるなか、必要なのは自分で健康
を守る、維持増進していく、という発想です。国民一人ひとりが健康で、医者
にかからないことが、一番の解決策にもなります(医療・製薬関係に従事され
る方にとってはマイナスかもしれませんが)。

政府は、「健康寿命」の延伸を国家戦略として掲げています。国を挙げて「健
康寿命」を伸ばそうという動きのなかで、住宅業界でも、住宅の高断熱化の話
題を中心に健康寿命を伸ばすための研究が進んでいます。性能の向上は一面で
あり、やるべきことは多々あります。今、健康概念そのもの体系化に取り組ん
でいますが、あらゆる分野が健康と住まいと暮らしにつながっていることを改
めて認識させられました。

将来の日本のためにも、個々人にとって、あらゆる業界、住宅業界にとっても
重視せざるを得ない"健康"を、これからも追求していきたいと思います。

2015年10月30日金曜日

測定をして感じること

長井です。














最近、住宅の環境測定をする機会が多くなりました。




物件を見て、測定をしてみて感じるのは、




まだまだ空気環境は知られていないことが多い。




ということ。




















自然素材を使ったら健康に良い。




というイメージがあります。




しかし、測定をしてみると、




自然素材を使っていると謳っている物件のほうが




空気質が悪いという現実に直面します。


















特に、床材に無垢材を使うことで、




下地の影響を複合フローリング以上にうけてしまったり、










自然素材イメージに近い集成材を使った




作り付け家具が多い物件では、




その材料から出る化学物質で汚染されてしまうことが多々あります。




















プリント合板のほうが、




プリントされ、密閉されてしまう分




化学物質の観点からは放散量が少ないということもあるようです。
















せっかく自然素材を使って健康を謳っても、




それではもったいないですね。


















対策は2つ。




まったく化学物質フリーの状況をつくるか。




もしくは、わたしたちが提供している環境改善技術を採用するか。




となります。


















化学物質フリーの状況をつくるのは、




まずコスト面で限界がありますし、




自然素材にも色々な問題がある以上




非常に難しい課題を抱えることになります。




















そのために、私たちが提供している「いやしろの住まい」の技術や、




ReNの技術を採用したほうが良い、ということになります。


















特に、住宅性能が向上し、




密閉化が進む昨今において、




「いやしろの住まい」を普及させる必要が大きくなっているのを感じます

































2015年10月28日水曜日

抗酸化の見える化

長井です。








先日、抗酸化にかかわる測定器のプレゼンを受けました。


それは、「酸化ストレス」と「抗酸化力」を計測できるというもの。


早速人体実験してみました。








まずは少量の血を採取し


遠心分離機にかけ


血清を薬液に入れ、、、、、






詳細は省きますが、


数値でストレス値を読み取ります。










たとえば、抗酸化のサプリを飲むととたんに数値が変わったり、


脂っこいものを食べたら数字が悪くなったりと、


そのような変化は現れないそうです。


いわば、日常生活の積み重ねが数字で現れてしまうということ。


数字が悪ければ日々の努力で少しずつ改善しなければいけない。


ということになります。










抗酸化の分野はスポーツにも積極的にいかされているそうで、


身体の抗酸化力が高い方が、実力を発揮できる。


といったデータがあるそうです。










抗酸化の分野がそこまで研究されているのを知ると


うれしくなりますね。














さて、私の人体実験結果といえば、


日々の生活改善に努めなければならないようです。。。。



















2015年10月15日木曜日

空気汚染と老化現象

長井です。





ある医療雑誌に

汚染された空気と、

脳の若年性の老化には関連性があることが

掲載されていたそうです。




高速道路の近くに住んでいる人の

肺や血の汚染があり、

無症候性脳梗塞、もしくは隠れ脳梗塞と呼ばれる

脳障害のリスクが高いとされているという話でした。





汚染が進むと、

脳の老化の一つである、

脳の萎縮も進むとのこと。





怖い話です。

食事は肝臓などで解毒されますが、

空気は、直接肺から血液を通じて

脳にまで達するといわれます。

その点から考えても、

空気の汚れは、脳に悪いのがわかります。







私も、住んでいるところが

高速道路がすぐ近くにあります。

それもあり、

非常に気になる記事でした。