2014年10月12日日曜日

快適さと不便さについて

長井です。






早朝、寒さを感じることが多くなりました。

今住んでいる家は、高性能でも何でもない普通のマンションですので、

気候の変化に身体がついていけないのか、

鼻水が止まりません。







子供のころは、これ以上寒くても、

半ズボンが当たり前でした。

今は、正直長ズボンどころか腹巻も欲しいくらいです。






このような時、温度が一定な家だと快適だろうなと。

しかし、一方で、これ以上快適になったら、

身体の調節機能がもっと損なわれてしまうのでは?

とも思ってしまいます。





外的な不便さは刺激を与えることにもつながります。

快適さも大事だし、ある程度の不便さも大事だし、

健康的生活の上で、どう両立していくか、

便利になっていく一方の社会において、

大事なテーマだと思っています。


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