2016年1月28日木曜日

HORI建築様にて、医食住健康フォーラム開催されました

長井です。

















1月24日、京都福知山市にて、

「医・食住健康フォーラムin福知山」が開催されました。


がん、動脈硬化その他、、、

現代病の数々は、生活習慣の積み重ねが大きな原因といわれます。


その中でも、


脳が健康生活において決定的に影響を及ぼします。








今回も、脳科学専門医山嶋哲盛先生をお招きしましたが、


素晴らしいお話をうかがうことができました。




























アルツハイマー病、


日本人は先進国の中でもあまりにその割合が多すぎるそうです。


それは食生活、特に油が大きく影響していると先生は説いています。


人工的に作られた油、


特にサラダ油は加熱するほどにヒドロキシルノネナールという毒物が発生し、


それは脳に蓄積されるそうです。




さらに、人工的に作られた油はリノール酸、


そしてトランス脂肪酸が多く含まれ、


体に蓄積すれば動脈硬化など様々な疾患の原因ともなります。






考えてみると、物質は酸化が避けられませんが、


1年も2年も状態を保っているのは、それなりの理由があるようです。








もちろん、


悪い油、劣化した油を摂取することは体の酸化を招きますので、


その点についても先生は指摘されていました。






油を選ぶことはまず大事ですが、


それと共に素材を選ぶ、


そして極力加熱を避けることと、


できるだけつくりたての新鮮なものを食べること、


それにより、油に含まれる悪い物質をためないだけでなく、


酸化を抑えることが脳の活性化と共に健康的な生活を送ることに繋がる、


ということを実例と対処法をあわせ、詳しく教えていただきました。








山嶋先生は、


体を酸化させてしまう環境と食事に警鐘を鳴らしておられ、


私たちが伝えてきたこととも大きな関連性がありました。






酸化をおさえ、油を変えること。


すぐに実践できることがたくさんありました。








本取組みを通じ、


参加された皆様、


そして日本の健康長寿社会の実現に貢献する。


少しでも役に立つ。


これが私たちの望みです。







2016年1月19日火曜日

2016年も進化を続けます

1月早々、首都圏では既に梅の花も咲き始めたところもあるようです。暖かい
日々が続き、冬の寒さを忘れてしまいそうな2016年ですが、この「健康住まい
づくりへの道」では、今年も健康に関わる情報を提供していきます。

さて、今年、住まいと健康に関し進化を続けていくために、大きく取り組みを
進めていきますのが、電磁波対策です。

電磁波は必要不可欠なものですが、人間がつくったマイクロ波と超低周波につ
いて、使い方を正しくしていく必要があります。

現代社会には、確実に悪い明確な根拠は不足してますが、身体に悪いのではな
いだろうか、といったものが身の回りにたくさんあります。化学物質や食品添
加物、電磁波などがそうですが、それらの多くは避けて通ることができないと
いう点で共通しています。特に電磁波に関しては、家電製品やパソコン、身近
には携帯やスマートフォンと、大いなる恩恵を受けていますが、一日中様々な
波長の電磁波が飛び交っている中での生活を余儀なくされています。

電磁波の悪い面の影響を受けないようにするためには、物理的に電磁波の発生
を抑えるか、発生源から極力離れるのが一般的な対策ですが、現実はそうもい
きません。また、化学物質過敏症と同じく、いったん発症してしまうと、対策
は限られてしまいます。

結局のところ、そもそも過敏にならないような体質を如何に維持するか、いわ
ば健康であり続けるかが重要です。そのためには、日常生活であり生活環境が
重要になる訳ですが、住宅を提供する側として手をこまねいている訳にはいき
ません。

現在、私たちは既にある技術に加え、電磁波に関し新しい対策を講じるための
技術開発を進めております。電磁波を物理的に抑えるだけでなく、その波長の
悪影響を逸らす手段、そして、それらに負けないような健康体を如何につくっ
ていくか、その三点から、今年は電磁波対策に取り組んで参ります。


「いやし健康増進住宅研究会」については、こちらのHPからご覧いただけま
す。
http://iyashironosumai.com/

2016年1月4日月曜日

謹賀新年

長井です。




あけましておめでとうございます。






今年の年末年始は本当に暖かいですね。


梅も一部咲き始めていました。








私たちは本日が仕事始め。





































































恒例の会社近郊の神社に初詣。


始業が分散傾向かいつもより人が少ないです。




今年はさらに健康に関わる色々な情報を提供していきます。








今年もよろしくお願い申し上げます。

2015年12月23日水曜日

思わぬところで健康被害

長井です。




低周波音。


業界でも少し話題となっています。





家庭用燃料電池の低周波音が原因の健康被害に対し、


損害賠償と運転停止を求める訴訟が


提起されたそうです。






エコキュートでも、数年前から訴訟が何件か話題となりましたが、


この低周波音は曲者です。


低い低周波音は通常ほとんど感じ取ることができないそうです。


しかし、低周波音の被害者はそれを知らず知らず受け続け、


不定愁訴被害で苦しまれることになります。


この点、放射線の被害や電磁波と似ていますね。








知らず知らずのうちに、


体調不良を引き起こしてしまうかもしれない。


そして、多くは予想だにしていなかった現象。


いつ自分が被害にあうか、


もしくは加害側となってしまうかわかりませんので怖いですね。






もともと、低周波は色々なところが音源ですが、


省エネ装置や風力発電などは、


共通して、エコ・環境、時代性にも合うので、


人間にとって必要なものというイメージが強く、


ここも厄介なところです。





私たちとしては、まず、知識として知ること。


知っていなければ原因もわかりません。


そして、それらからの防御策として、


とにかく対象物から離れること。


まずは、知識と対処法で自衛することを考えなければなりませんね。









2015年12月21日月曜日

カフェイン中毒で死亡事故?

長井です。







信じられん!


というニュースです。





カフェイン入りの飲料を常用していた男性が、


カフェイン中毒で死亡。






カフェインは、身体に良いとはいいませんが、


日常ありふれたもの、というイメージでした。


私も、理由をつけてはコーヒーを多飲しますので、


おそらくカフェインはほかのかたよりも多く摂取しています。










そもそも、カフェインで人が死ぬということを知りませんでした。


以後、少し気をつけようと思います。





過ぎたるは及ばざるが如し・・・


何事もほどほどにということで。




ニュースはこちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151221-00000758-fnn-soci

2015年12月20日日曜日

空のきれいさ

長井です。










ここ数日、空のきれいさが印象的です。






「青」々として、こんな日には外に出たくなります。


日曜日、マンションの駐輪場には、


ほとんど自転車がなくなっていました。




「みんな考えることは一緒だなぁ。」と思いながら、


少しばかりサイクリングを。








しかし、中国では「赤」色警報。


深刻な大気汚染で、


もっとも厳しい警報が発令されたとのこと。








東京も決して空気がきれいというわけではありませんが、


あるものが当たり前だと思っていたものが、


実は大変貴重なものであることを


再認識しました。

2015年12月17日木曜日

健康寿命を語る上ではずせない認知症対策

認知症患者は全国で462万人(2012年時点)と推計されています。今後も増
え続け、2025年には7百万人になるともいわれています。10年で1.5倍の
ペース、65歳以上の5人に1人以上が認知症になる計算です。いやはや恐ろ
しい話ですね。

いくら身体が健康であっても、脳がしっかり働かなければ身体活動も精神活動
も滞ってしまいます。住宅で健康を語るのに、認知症に対してどう考えるか、
外せないテーマなのではないでしょうか。

誰もが認知症になる可能性があり、年齢、遺伝などと共に、環境・生活習慣が
要因となります。以前、油が認知症の原因の一つであることを、脳科学専門医
の山嶋哲盛先生のお話を通じ紹介しました。

医・食の分野から認知症に対する研究が進んでいます。しかし、もちろん食だ
けではありません。住宅そのものも、認知症に大きく影響を与えている可能性
があることを知っていただきたいと思います。

認知症との関係に着目するのもその体験からきています。

弊社会員様が「いやしろの住まい」の仕様のデイサービスの施工をされました
が、そこで認知症の症状改善体験をされる入所者の事例が多くみられました。

あくまで仮説ですが、良い環境で過ごすことで五感を呼び覚まされ、結果、脳
にも刺激が与えられるのではないか?ということです。

たとえば、床。無垢の床は触り心地に温かみがあり、心地良いものです。直接
足で踏みしめることにより、足先から感覚に刺激を与えることに貢献するでし
ょう。

そして、空気。前述のデイサービスにて、盲目のご入所者が初めて足を踏み入
れた時、目が見えなくともあたりを見渡す表情をされ、「なんて良い環境なん
だ。ここが第二のわが家になるんだね。」語られたという事例は、印象的でし
た。このデイサービスでは、トイレのニオイも残らず、スタッフからも働きや
すい職場として好評でした。


繰り返しになりますが、身体が健康であっても、脳が健康でなければ元も子も
ありません。環境が認知症に与える影響の大きさを認識し、健康と住宅との関
係をさらに明確にしていきたいと思います。